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テスト -- (テス) 2009-03-24 10 15 25 あ -- (テスト) 2009-04-07 17 45 43 必殺わざってあるの?? -- (名無しさん) 2009-04-16 18 46 12 チャレンジモードどうやってだすの -- (hんdhdhf) 2009-04-24 20 03 40 きんにくのさいてん -- (ぽp) 2009-04-29 19 18 15 本庄時宗って使えるようになるんですか -- (名無しさん) 2009-05-04 11 17 30 Yes -- (名無しさん) 2009-05-05 09 39 47 うそだよー -- (名無しさん) 2009-05-05 09 41 41 暗号がわからないのですがなにかしっていますか? -- (「名なしさん」) 2009-05-31 12 39 24 しらん -- (じ) 2009-05-31 13 41 33 http //www.capcom.co.jp/basara-bh/code.html ↑このサイトに暗号がのってますよ 何日かたつとまた増えるらしいですよ -- (名前無しさん.) 2009-06-08 19 12 32 葵穹って、なんて読むの? 「そうきゅう」じゃないよね? -- (名無しさん) 2009-06-10 09 23 33 最強の世界 -- (;;) 2009-07-05 10 45 02 浪花のおじさん -- (oj) 2009-07-29 22 06 57 おっぱい -- (oj) 2009-07-29 22 07 15 つーか難しくてさっぱりすすまねんだけどなんか コツとかねーかな -- (名無しさん) 2009-08-17 23 23 10 片倉小十郎を守るやつむずくてできないんだけど -- (宗正) 2009-09-14 08 40 51 皆さん~~ バサラのゲームのバトルヒーローズで 全キャラ手に入りましたか? -- (アイス) 2009-09-22 19 10 10 ヨユー。 2週間で全キャラ出しましたよ。 -- (バサラ好き) 2009-10-06 19 45 31 まぁ~何かわからんことあったら 教えて~ -- (バサラ好き) 2009-10-06 19 46 51 ミッションクリアできましたか -- (うんこ) 2009-11-01 16 48 29 死ね -- (アイス) 2009-11-01 16 49 07 エッチ -- (アイス) 2009-11-01 16 49 40 余裕でミッション全クリしました。 -- (バサラ好き) 2009-12-01 19 42 27 伊達正宗つえー -- (pppp) 2010-02-11 15 49 48 土方、守るやつムズイ -- (名無しさん) 2011-02-17 17 00 42 fv.gfbv;rvlsgp@re -- (1) 2011-08-28 14 56 20 w34Zx s/glkmfd/,,mjvcdf.f} CEQ]w -- (12345678910111213) 2011-08-28 14 57 55 真田ゆきむらの4防具のもらい方知りたいです -- (名無し) 2011-09-24 22 57 43 4防具の暗号しりてー -- (名無し) 2011-09-24 22 59 18 コスプレ衣装、ウィッグ、アイテムの専門店で、既成服種類の多さと安さは自慢です。 アニコス衣装以外に、製服コス衣装、イベント衣装、またパニエ、ソックス、天使の羽根など付属品も揃います。 コスプレヤ-活動、演出、イベントなどを応援します。 大量注文、また、ご提供のサイズに合わせてセミオーダーを承ります。 ご提供の写真などに基づいてオリジナル衣装のオーダーメイドをご相談承ります。 ご質問、お問合わせ、ご感想投稿などは、次のメールアドレスへお願いします。 -- (コスプレ人気作品) 2012-07-31 11 34 20
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コーエー コードギアスシリーズ 鯉沼久史 高知県 小少将 郷里大輔 ゴキ腐リ 後藤又兵衛 小早川隆景 小早川秀秋 小林裕幸 小林ブログ コバヤス 小牧長久手の戦い コーエー 横浜市に本社を構えるゲーム制作会社。現在はテクモと合併しコーエーテクモゲームス。 『信長の野望シリーズ』『三國志シリーズ』の両シリーズを代表とする、歴史シミュレーションゲーム制作の老舗として著名。 昨今は、上記のシミュレーションゲームを継承発展させた『決戦シリーズ』『三國志戦記』や、 そのノウハウをアクションに応用した、後述の『無双シリーズ』がよく話題となる。 他にも、所謂「乙女ゲー」の先駆けである『ネオロマンスシリーズ』なども発売している。 歴史ゲームというジャンルを確立したことで知られるが、一度発売したゲームに対し追加要素を加えたゲームを発売する、 所謂「コーエー商法」でも悪名高い。 無双シリーズに関して、戦国BASARAにシステム・デザイン等を露骨にパクられたが、現在は状況を静観している。 コードギアスシリーズ サンライズ製作、谷口悟朗監督のロボットアニメ。正式タイトルは『コードギアス 反逆のルルーシュ』。 架空の帝国に支配された日本の解放を作品の背景とする、近未来群像劇である。 TV本放送は二部構成の作品形式であり、劇場版の外伝や周辺作品のコミックス化がされているほか、 ロボット物としての側面も持つため、近時の『スーパーロボット大戦シリーズ』にも参戦した。 以上の様にBとは完全に無関係と言っていい作品なのであるが、小林が本作のファンであるらしく、 Bのアニメ化やB3製作に際して本作の後追いをしたのではないかと思われる節がある(*1)。 付記 その思い入れがあるせいか、小林は舞台版コードギアスのやり方を一方的に貶している。 その挙句、自分が批判されると相手をゴミ扱いした。 付記2 Bとは直接の関係がないため積極的に言及するのは憚られるが、 本作もB厨に匹敵する(或いは上回る)厨が続出した作品として一部では悪名高い。 当Wikiとは姉妹関係などにあるわけではないが、参考として以下に本作のアンチWikiを紹介する。 http //www10.atwiki.jp/antig/ 両作品における厨房の言動が、双子のように酷似していることだけ指摘しておけば十分であろう(*2)。 鯉沼久史 コーエーテクモゲームスに在籍するゲーム開発者。 後、同社の取締役に昇進し、現在は副社長の地位にある人物。 プロデューサー時代の代表作に、『戦国無双シリーズ』がある(*3)。 つまり、歴史上の人物ではなく同時代の人物として、バおよびB厨の最大の被害者の一人である(*4)。 3Zワゴン騒動の直後、Twitterに鯉沼久史氏のアカウントが突如出現しており、 内容としてはワゴン発言のフォローともとれる文面であった。 しかし、脱字だらけで言語崩壊が酷く、とてもまともに読めたものではなかった(*5)。 そもそも、鯉沼氏のアカウントは既に存在しているため(*6)、改めて作る必要はない。 そして、本件を訝しむ人々から、成り済ましか何かなのかと問われた途端、逃げるようにアカウント毎消滅した。 重箱の隅を突く様で恐縮だが、そのアカウント名もバのそれと酷似していたため、疑惑が残った。 高知県 四国の地方自治体の一つ。旧土佐国にあたり、長宗我部氏縁の地である。 そのため、劇場版が事実上県内唯一の映画館で上映されるなど現在Bを支援している県であり、 今後の暴走が危惧されている。 現時点では主に武将関係のみのようだが、大河ドラマに伴う龍馬ブームが去った後、 武将とは無関係の分野にまでBのコラボが進む可能性も否定出来ない。 小少将 戦国時代の姫。 但し、固有名ではなく当時の一般的人名であり、同時代の史書によると最低でも同名の人物が三名確認できる。 越前の戦国大名である朝倉義景の側室。 阿波守護である細川持隆の正室。後、畿内の有力者である三好義賢らと再婚。 土佐の戦国大名である長宗我部元親の側室。 この中で、活躍の地が比較的近い2.と3.の両者には同一人物説がある(但し、信憑性は乏しい)。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新たなる武将の一人として登場。 上記の同一人物説に従い、近畿・四国の三好軍残党の指導者として、 そして、長宗我部元親の相棒分として鮮烈な活躍を見せ、彼の遺志を継ぎ関ヶ原・大坂を戦い抜いた。 とは言え、特に彼女に関して言及すべきことがあるとしたら、その髪型であろう。 何と、およそ戦国らしからぬピンク色のカーリーヘアであり、 無双シリーズに慣れたユーザーですら、およそ戦慄を禁じ得ない物であった。 ただし、彼女のピンクの髪・白い衣装は相方の無双元親の遂になることを前提とした根拠のあるものであり、 発売後には、その不安の相当数は波が引くように消えていったことも言及しておくべきだろう。 さて、悪い意味で話題を呼んでしまった彼女の存在に、B厨らが便乗しない筈もなく、 自分たちのことを棚に上げたうえでの妄言が頻発した。 一方、彼女の実際の姿が明らかになるにつれ、真田信之の項と類似の事態も生じた。 何と、かの半魚人と彼女を引き合わせるような内容の二次創作を作る者すら出てきたのである。 いずれにせよ、B厨の棲み分け拒否の姿勢は明確であり、その反証の一人となっている。 郷里大輔 男性声優。故人。 豪快な敵キャラ役等で定評のある声優だったが、2010年1月17日午後3時頃、東京都中野区本町の路上で、 腕や手首などから血を流して建物の隙間に俯せになって倒れている所を通行人に発見され、間も無く死亡が確認された。 遺書などによると、加齢や持病の悪化による、役者生命の限界を感じたが故の非業の死であるという。 Bには出ることはなかったが、『戦国無双シリーズ』で武田信玄役及び2と3のナレーションを務めていたために、 氏の訃報が告げられるや、B厨からは「ざまぁみろ」「死んで当然」「玄田氏を貸してやろうか?」 等と信じられない発言が飛び交ったという報告があった。 意図せざる形で、氏はB厨・腐の非人間的感性を暴露した形となったと言える。 この「郷里事変」とも言うべき事態と、先に起こった「大谷事変」の双方から、 B信者に最低限の人間性すら認めない最強硬派のアンチが相当数誕生したと見られている。 ゴキ腐リ 空気の読めない腐女子に対する蔑称。 B腐はこのゴキ腐リが大多数を占めている。 後藤又兵衛 戦国時代の武将。戦国BASARA4より新登場が決まった。 史実では黒田家家臣であり、名は基次。又兵衛は通称だが、こちらの方が著名。 「黒田二十四騎」「黒田八虎」の双方に名を連ねる黒田家きっての歴戦の武辺者であり、 もう一つの両兵衛ともいうべき母里太兵衛(友信)と並ぶ人物として知られる。 黒田家には孝高(官兵衛)・長政の二代に仕えたが、次代当主である長政との仲は極めて険悪であり、 確執の末に「奉公構」を出され、黒田家を永久追放されてしまう(*7)。 牢人生活の後、大坂の陣が始まるや豊臣方に参陣し、大坂方の主戦力として、 真田信繁(幸村)、長宗我部盛親、毛利勝永、明石全登らと並び「大坂方五人衆」と世人に称された。 開戦後も圧倒的な戦力を誇る徳川方に対して勇戦するが、寄せ集め故に連携を欠く豊臣方の弱点が露呈し、 濃霧で陣営の足並みが乱れたところに伊達軍の猛攻を受け討死。 彼の援軍に間に合わなかったことを、幸村はひどく悔いたと言われている。 死後、幸村と並び、多くの講談でその勇武は広く語り継がれた。 B4での扱いは、そのような姿を何一つ感じさせない内容である。 容姿は、多くの肖像画に描かれたものではなく、カマキリとナマケモノのキメラのような姿(*8)であり、 閻魔帳に己の恨み辛みを記録しているという、公式の陰湿さを感じるにも程がある内容である。 それは、肖像画等に残る具足を歪めたデザインであるという点からも容易に想起出来よう。 史実の通り、又兵衛は豊臣方で伊達家と戦った武将であるため、 B3の最上義光の様な「かませ犬」扱いをするためだと思われる。 生理的嫌悪感すらあるこの醜悪な内容は、単なる外見的なものではなく、公式の悪意が垣間見えるが故であろう。 付記 B又兵衛の担当声優は三木眞一郎氏である。 ここから、『コードギアス』から『ガンダムOO』に声優の人選先を乗り換えたのではないかと言われている。 小早川隆景 戦国時代の武将。 安芸の戦国大名である毛利家当主・元就の三男であり、小早川家の養子となって家督を継いだ。 小早川家は瀬戸内の水軍の有力者であり、彼は毛利家の水軍の責任者として活躍し、 厳島合戦の勝利に貢献するなど、弱小大名であった毛利家の抬頭の一翼を担った。 戦国時代を代表する謀将・元就は子に恵まれたが、中でも彼は父の才知を色濃く引き継いでおり、 元就や元就の嫡子・隆元の急死後も兄の吉川元春と共に、その智謀で毛利を力強く支えた(所謂「両川体制」)。 中央で織田家の勢力が伸長するや、毛利家は織田家の羽柴秀吉指揮下の軍勢と交戦することになる。 織田家の猛攻の前に毛利家は苦戦を続ける中、本能寺の変で織田信長が横死に至るという転機が訪れる。 この時、隆景は秀吉との和睦を担い、秀吉の中国大返しを間接的に支援した。 この功績から豊臣政権下で大きな発言権を持つこととなり、豊臣政権の西国諸侯討伐でも活躍し、 秀吉の甥の秀秋を養子に迎えるなど、五大老の一員として豊臣政権の中で重きをなした。 また、豊臣の軍師である黒田官兵衛の知遇を得たのもこの時期である。 死去に際して、毛利家当主・輝元の器量の乏しさを憂慮しており、 安易な積極主義が毛利に害を与える危険性を指摘していた。 この憂慮は、関ヶ原の敗戦という形で残念ながら現実となってしまった。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新たなる武将の一人として登場。 兄二人に先んじての登場であり、敵役である両兵衛の二人との争いと友誼が描かれた。 その容姿は歴ゲー外部などではFFシリーズのホープに似ていると言われたが、 実際には父の無双元就が『銀河英雄伝説』のヤン提督モチーフの人物として描かれていることを考えれば、 彼の養子に当たるユリアンをベースにしていると見るべきであろう。 彼に対するB厨の対応は大きく二つに割れた。 一つは、所謂クレクレ厨と呼ばれる代物である。 B元就が、公然と味方殺しを行う冷血(嗤)な知将(嗤)であるというのに、 慈悲深い人物として描かれる無双隆景が人物描写面で整合するとでも思っているらしい。 もう一つは、さらに噴飯ものの内容である。 驚くべきことに、「ヘタレとして描いたBの方が、より史実に忠実である」というのである。 当然ながら、これは隆景と彼の養子の秀秋の区別が全くついていないための発言であり、 無学にも程がある内容であった。 或いは無節操なクレクレ、或いは根本的無知。 彼一人の存在への反応一つとっても、B厨のあらゆる方面での水準の低さが顕在化している。 小早川秀秋 安土桃山時代の武将。戦国BASARA3にはNPCとして登場する。 史実では、豊臣秀吉の妻・ねねの実兄の子であり、秀吉夫妻の甥にあたる。 秀吉の養子を経て当時の五大老の一人・小早川隆景の養子となり、小早川姓を名乗るようになった。 関ヶ原の合戦では西軍に味方していたものの、西軍の中心人物である石田三成との不和から東軍に寝返り(*9)。 小早川家の大軍勢を動かせる立場にあった彼の裏切りは、東軍の勝利を決定づけた。 だが、豊臣の一門である彼の裏切りは、秀次事件(*10)以降の豊臣家の内部崩壊を満天下に晒すという、 致命的なまでに深刻な政治的意義を持たざるを得なかった。 そのため、関ヶ原合戦直後から「小早川秀秋=古今無比の裏切者」というイメージが一般に浸透しており、 最近では彼の事績が再評価されつつあるものの、その悪評を拭えずにいるのが現状である。 戦国BASARA3では、優柔不断・食いしん坊・小心な少年として登場。 鍋を背負った姿は、兜の形と合わせるとカブトムシのよう(*11)であり、常に周囲を苛つかせる名人という設定である。 ゲーム本編では、石田三成や毛利元就が無抵抗の秀秋を殴りつけるシーンがあり、 いくら低評価されやすい人物とはいえ、実在した人物をここまで愚弄するのはあまりに惨いとの声も多い。 付記 なお、「食いしん坊」「周囲をいらつかせる」という性格設定は、 プロデューサー・小林裕幸氏にこそ当てはまるという感想がアンチから漏れつつある。 付記2 彼の「食いしん坊」設定と「背中に鍋を背負ったデザイン」は、『真・三國無双5 公式設定資料集』にある、 許褚の没案との類似が指摘されている。 また、顔つき等がセガの格闘ゲーム『ファイティングバイパーズ』に登場したサンマンに酷似している事から、 サンマンのパクリキャラではないかとの疑惑も同様に持ち上がっている。 付記3 今更言うべきではないのかもしれないが、B3本編内で秀秋を苛めた毛利元就と小早川秀秋は、 史実では養祖父・養孫の関係にある。 秀秋少年が何故小早川姓を名乗るに至ったかに関する重い来歴など、B公式には配慮の外であるらしい。 なお、元就と秀秋の養父である隆景との関係自体がBでは曖昧であるうえ、秀吉と秀秋との関係も不明である。 もし、両者の間に関係があるのであれば、神にも等しい主君の一門を殴るB三成は天使(笑)どころか、 正真正銘の堕天使=逆臣であり、何の罪もない養孫に暴行を加えるB元就は単なる畜生である。 無関係なのであれば秀秋の裏切りには何の意味もなくなってしまう。 如何にB公式が歴史に対する表層的な理解しかしていないのかを象徴する一幕と言える。 なお、B秀秋は戦国無双3の毛利輝元(*12)にヒントを得て、 「元就の孫」ポジションのキャラが欲しいがために作られたキャラなのではないかという見方があり、 付言するなら、元就の養孫でありながら虐待を受けているのは、無双の輝元に対する当て付け(*13)だと言う意見もある。 『宴』では本人のシナリオにて「西軍総大将(*14)と勘違いされる」という描写が見られるため、その可能性は高い。 小林裕幸 戦国BASARAシリーズのプロデューサー(*15)。アンチにとって最も忌むべき一人。 痛絵馬問題を容認する発言をするなど、その不見識を問う声は多いだけでなく、 「輿」と「櫓」を間違えるなど、基本的な常識さえも危うい人物と思われる。 さらに、イベント等でゲストで来た声優よりも目立とうとするなどKYの塊である。 余談ながら、BASARAファンからすら、「小林さえ降りてくれれば」と嘆く声が聞かれているらしい(*16)。 付記 カプコンの「2011年3月期 第2四半期 決算説明会」において、稲船敬二氏の退任に伴い、 CS開発統括 戦略執行部長 に昇進することが決まった。 参考資料として、以下のIRのP.13~14を参照のこと。 http //www.irwebcasting.com/101029/08/c6397abaac/9697ppt101029.pdf ※ なお、稲船氏の元の役職は、「開発統括本部長 兼 CS開発統括 兼 コンテンツ統括」である。 この報を受け、アンチスレのみならず、バの悪行を知る各所のゲーム関係のスレでは、 今後のカプコンへの不安から、古参ゲーマーが葬式状態になっていた。 付記2 辞職した稲船氏の役職である三職は分割され、開発統括本部長の後任には一井克彦氏が当たり、 上記のCS開発統括の地位はあくまで吸収・続投の形であるという見解が現在では有力になっている。 付記3 以前、「クソゲーオブザイヤー(KOTY)」の派生スレッドの一つとして、「糞クリエイターオブザイヤー(KCOY)」 というスレがゲハ板に設けられた(*17)のであるが、ここで小林氏の名前が挙がるや否や、 いきなり他の有力候補を押しのけ、殿堂入りペースの独走態勢を築くという壮絶な展開となった。 この件は、ゲーム業界を代表する外道としての氏の悪名が轟いていることを示したわけであるが、 その直後から、明らかに不審な書き込みがKCOYスレやバアンチスレに定期的に出現するようになった。 その内容や時期からして、関係者、あるいは本人による工作が疑われている。 付記4 以前から不審がられていたが、はちま起稿特定騒動を承け、やはりというかこの度繋がっていることが判明した。 小林ブログ もとは戦国BASARAシリーズ公式サイト内に設置されていた「開発ブログ」。 設置された個所からして、書き込まれる内容も当然BASARAシリーズの開発に関わるものと思われたが、 実際には小林裕幸プロデューサーによるグルメ(笑)スイーツ(笑)日記に堕し、名目上の開発ブログと化していた。 そのせいか、2010年2月1日のシリーズ公式サイトリニューアルに伴い、「小林Pブログ」とタイトルを改めた。 ブログを開くと小林の顔写真が目に入るようになっており、小林の目立ちたがりな性格がよく表れている。 ファンが求めるような情報は掲載されていないので、ファンが読むのは時間の浪費にしかならないが、 基本的な小林の生態および日本語の崩壊ぶりはここから窺い知ることが出来るので、アンチスレ住民は一読を推奨する。 まさに「広報? 何それおいしいの?」状態である。 コバヤス B3徳川家康に対するアンチによる蔑称。由来は小林+家康。 「アレを『家康』と呼ぶのは史実、及び他作品の家康に対して無礼である」という意見及び、 「小林PがB3の家康を自らのメアリー・スー(*18)として生み出したのではないか」との疑惑からこう呼ばれる。 なお、この用語はアンチのみならず、ファンの側から用いられることさえある。 それ程、B3家康のキャラメイキングは悲惨だということである。 小牧長久手の戦い 天正十二年(1584年)に勃発した、羽柴秀吉陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間の合戦。 本能寺の変で織田信長・信忠親子が横死したのち、当然ながら織田家中は後継者争いに揺れた。 明智光秀討伐に大きな功績を挙げた秀吉はその発言権を高め、信忠の子・三法師を擁立。 遂には織田家臣中の最大実力者である柴田勝家を賤ヶ岳の地で破り、後継者としての地位を確立した。 しかし、信長の次男・信雄はそれを不満に思い、彼と同盟を結んだ徳川家康も共同歩調を取ることとなる。 両陣営間の対立は激化し、勢力圏の境に当たる尾張国で遂に合戦が勃発した。 それが、この戦である。 合戦自体は膠着状態こそあったものの、終始徳川方優勢で進んでおり、 特に池田恒興・森長可の両将を中心とした別働隊による中入り(迂回作戦)が破られて以降、 戦況は一気に徳川方に傾いた。 しかし、家康の同盟先である信雄が不利を感じて単独講和に出るという挙に出たため、 合戦の大義名分を失った家康もまた講和に至ることとなった。 直接対決では秀吉の敗北であったが、政治的には勝利し、豊臣政権樹立の大きな一歩となった戦いである。 しかし、実力で勝つことが出来なかったことが、家康の名望を高め、間接的に豊臣政権を呪縛することともなった。 天下人候補同士の間の直接対決という戦国時代でも有数の重要な合戦であり、 B4にも登場することは別に問題ではない。 しかし、その地名が三河・小牧長久手となっているのは大問題であろう。 何故ならば、上記の通りにこの戦の中心的な舞台となった小牧山・長久手砦・犬山城・楽田城などは、全て尾張国に所在するからである。 Bは人名・地名は一応あっていると言われたことがあるが、それすらも通用しない水準に公式の程度は劣化している(*19)。 付記 単純ミスの類かもしれないが、ここでもまた、教科書たる『戦国無双』シリーズの影響を指摘されている。 同作においても本合戦があるのだが、その中で中入りを再現するために三河・岡崎城がステージ内に存在しており、 ここから小牧長久手の戦いを三河国で起こった合戦だったと公式は勘違いしたのではないかと言うのである。 井伊直虎と言う謎の人選があったことを考えてみても、容易に却下できない指摘であると言える。 付記2 何度も繰り返すが、本作のプロデューサーである小林は愛知県=尾張・三河の出身である。 故郷を離れて年月が経っているのかもしれないが、自分の故郷のことすら碌に知らないというのは問題ではないか。
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sanada.jpg +目次 キャラ解説どんなキャラ? 長所 短所 立ち回り まずはどのコンボを覚えれば良い?(単体時) とりあえず永パをやってみたい まずはどのコンボを覚えれば良い?(援軍使用時、援軍レベル50~99) 動画 技解説コマンド表 通常技解説 システム共通技解説 特殊技解説 援軍アタック解説 必殺技解説 BASARA技解説 一撃BASARA技解説 コンボレシピ 小ネタ キャラ対 編集・修正コメント欄 キャラ解説 どんなキャラ? [部分編集] 攻撃力 防御力 速 度 永パ力 援 軍 難易度 総 合 A S S S A D A スピード型のハイスタンダードキャラである。・高性能な技の数々・高火力かつ始動豊富な永パ・喰らい判定が小さい愛されボディ…などの要素を持っており、毛利以外のキャラとなら比較的有利な対戦ができる。非常に始動が豊富な、虎炎裏当て(バタコン)、真田スペシャル(真スペ)と言うコンボがあり、最終的に昇竜・昇り中段・空対空などあらゆる始動から永パへ移行できるようになる。また、BASARAXの中でも扱いやすい部類に入るので、初心者の方にもオススメのキャラである。 真田幸村 長所 スピード型だけあって、地上ダッシュが最速クラス(ギルティギアのチップ・ミリア級の速さ)。 通常技や必殺技の使い勝手がよく、あらゆる状況に対応しやすい。 体力を3~4割減らせる「真田スペシャル」と呼ばれるコンボや、必殺技が絡んでいるために高火力となっている「戦国フルマラソン」と呼ばれる永パが、ほぼどこからでも可能。 空中ガード不可の対空援軍、攻撃の持続が長く単体の触りにも使える地上援軍、攻めにも守りにも使える万能な佐助の存在。 比較的喰らい判定の小さい、愛されボディ。 短所 援軍レベル上昇速度がアーケード版では全キャラ中最低。 永パでの火力はかなりのものだが、時間が掛かる物ばかりであるため、コンボ精度が低いとなかなか減らせない。 単体時の火力がやや低い為、1ラウンド目にリターン負けすることが多い。 立ち回り まずはどのコンボを覚えれば良い?(単体時) 5A(2A) 5B 5C(2段) 2C (ちょい溜め虎炎・壱) 相手が地上にいる時はこれだけでOK。コンボの締めを2Cにすることでダウンを取れるので、そこから(固め・崩し→相手ダウン)*nで相手を倒していく。2Cの後に虎炎壱を出す場合は必ず少しだけでも溜めるようにすること。溜めずにすぐ当てると空中で相手が受身してしまう。 5B(jc) JA JB JC 空中朱雀翔 相手が空中にいる時の地対空のコンボ。空中朱雀翔は、相手の高度が低い時や、キャラ次第では高い所でも当たらない事があるのでその場合はJCで締める。 とりあえず永パをやってみたい (自キャラ画面端辺り)溜め版虎炎壱 虎炎壱 3援 ブーストで裏回り (5A*3 5B 虎炎壱)*n 真田の永パと言えばフルマラソン、という事で上記のコンボから挑戦してみるのが簡単かと。対応キャラは忠勝・元親以外の全員(ただし秀吉は途中で高難易度になる)溜め版の虎炎壱を相手に当てると壁貼り付け+レバー前入力でブーストがかかる。その後、即座に虎炎壱を当て、その瞬間に3援軍を当てると吹き飛ぶ相手の裏に回れる。そうすれば後は*nの部分を繰り返すだけである。実戦でやる場合は、始動技などが違うので詳しい部分は真田の連続技指南動画その3を見ていただきたい。 まずはどのコンボを覚えれば良い?(援軍使用時、援軍レベル50~99) 5A 5B 5C(2段) 2C 6C 虎炎・壱溜め+N援軍 溜め虎炎・壱解放 (壁到達) (エリアル JA JB JC エリアルスパイク)×3~4 {エリアル(JAJB)×3 虎炎・参(空中)} 真田スペシャル(通称:サナスペ、壁コン)と呼ばれる真田の代表的なコンボの一つ。永パではないが、ノーゲージで3~4割奪う高火力コンボ。これがサナスペのベースとなるのでまずはこれを秀吉あたりを木偶にして覚えよう。 (自分端~端付近)チェーン 2C 6C(1段) 虎炎・壱溜め+N援軍 溜め虎炎・壱解放 虎炎・壱 3援 ブーストで裏回り (5A×3 5B 虎炎・壱)×n 「とりあえず永パをやってみたい」の始動を実戦で使えるものに変えたレシピ。実戦で使うということなので、溜め虎炎壱を当てる高さを低めにしないといけないが、それ以外は前述の「とりあえず~」と同じ。 (自分端~端付近)チェーン 2C 6C(1段) 虎炎・壱溜め+N援軍 溜め虎炎・壱開放 虎炎・壱 3援 {(5A 5B(jc) JA×2 下りJC)×n} フルマラソンをやろうとして高めに溜め虎炎・壱を当ててしまった時や元親・忠勝・秀吉といったフルマラソンができないor安定しないキャラに対してはこちらの反復横跳びと呼ばれる永パを用いる。下りJCは、ジャンプしてJAを打った後に下りるときにJCを打つということ。大体、横軸の位置が相手と同じかちょっと追い越した辺りでJCを打つ感じで良い。 チェーンから5C初段 烈火+とどめ N(6)援 援キャンダッシュ 5B JAJB JC+N(6)援軍 吹き飛ばし 5B+4援 虎炎壱溜め(本体端到達) 虎炎壱開放(裏当て) ブースト (5A*3 5B 虎炎壱)*n 稼働してしばらくして発見された「虎炎裏当て」と呼ばれるコンボ。通常のマラソン移行コンボよりも始動が豊富で非常に有用であることから「爆発しろ」と言われたことも。これができるようになれば永パへのチャンスも大幅に広がる。トレモの木偶には裏当てがやりやすい伊達、信長あたりが良いかと。 詳しい解説などはコンボレシピで、「まずはどのコンボを覚えれば良い?(単体時)・(援軍使用時、援軍レベル50~99)」のコンボを動画で見たい方はこちらの動画で。 動画 +動画詳細 動画 内容 援軍到着前のコンボと真田スペシャルの解説。youtube版 反復横跳びの解説。youtube版 フルマラソンの解説。youtube版 0 00~8 58まで虎炎裏当て(バタコン)解説。 [部分編集] 技解説 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 一槍叩きつけ 6B 中段、必殺技キャンセル不可、投げ無敵 二槍回転斬り 6C 必殺技キャンセル可、下段(2段目のみ) 必殺技 虎炎・壱 236A 溜め可、虎炎・弐、虎炎・参・朱雀翔に派生可、壁はりつけ(溜め版のみ) 虎炎・弐 236B 膝上無敵、下段、壁バウンド(単体版のみ) 虎炎・参 623B 空中可、無敵(地上版のみ)、溜め可(Cボタンで溜める、地上版のみ)、空中ガード不可(地上版最大溜め時のみ) 烈火 214B 烈火:とどめに派生可 └烈火:とどめ 214B 朱雀翔 214C 空中可、地面バウンド(地上版)、壁バウンド(空中版) BASARA技 灼熱炎鳳覇 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不可 大華炎花火 214214C 無敵、受身不可 一撃BASARA技 熱血!大噴火 2141236C 通常技解説 通常技 属性 解説 5A 連打可、基底80% 槍で小さく突く。小技とは思えない長いリーチがあり、判定も凄まじく強い。ダッシュの速さも相まって、接近時の初手としてはこの上なく強い技。連打キャンセルもかかり、ダッシュ5Aで毛利の槍兵擦りも潰しながら触れる。カウンターヒットで5Cにつながる。 5B jc可 ハイキック。対空や拾いに大活躍する。通常技対空が弱めの戦国BASARAXで、数少ない他ゲー感覚で撃てる対空。発生も早めでリーチもそこそこあるので、相手の受身後や、ジャンプ防止にガンガン使える。とは言え食らい判定がない訳ではないので、対空に使う場合は先端当てを意識しよう。jcがかかるので、ガーキャン対策としても使っていける。 5C jc可、引き寄せ(二段目のみ) 槍で横斬り。2段目に引き寄せ効果がついているため、ガードされても距離が離れにくい。5Cで引き寄せてからの中下段2択、虎炎・参を盾にした攻め直しが強力。リーチ長め、持続も長めの多段技なので、バックステップ対策にも使える(引き寄せ部分はリーチ短め)。距離があると一部キャラ(信長・元親のしゃがみ)に2段目がスカりやすいので注意。しゃがみ確認がきちんとできると結構差が出てくる箇所なので意識しておくが吉。 2A 連打可、下段、基底80% 足元を殴る。連打キャンセル可能で、しかもガードさせて1F有利と言う凄まじい小パン。前述のダッシュ5Aから繋げば、飛び道具並のスピードで有利を作りながら触れると言う破格の技に。発生も最速の部類なので、擦り暴れとしても活躍。場合によってはここから永パの目もある。ヒット確認からキッチリ5Bまで当ててコンボ派生できるようになるのが強い真田への第一歩。 2B 低い姿勢から両槍を突き出す。発生が遅い代わりにリーチが非常に長く、遠距離での反撃などに使える。食らい判定が先端付近にあるので、差し合いであまり過信はできない。とにかくリーチはあるので、信長の赤ワキを潰したりするには非常に便利。昇竜漏れで出してしまい、相手に煽られないように細心の注意を払おう。 2C ダウン、下段 身を引きながら足払い。身を引くため当たりが強く、しかも超低姿勢になる。さらに先端に喰らい判定が無い。忠勝の援護形態(前レーザー)、伊達のJET-Xなどを潜れるため非常に強力。距離次第で6Cや虎炎壱を挟むとコンボへ行きづらくなるので、直接地上援軍で拾うルートができると心強い。 JA 連打可、jc可、基底80% 斜め下を槍で突く。連打キャンセル可能、jc可能、発生が早く空対空になり、秀吉・忠勝・伊達・信長・謙信(ガードモーション限定)には昇り中段として機能する。で、そこから永パにも移行可能。秀吉や忠勝は昇り中段から連打されると落とす隙間がほぼなく、JAでまとわりつかれるだけで涙目になる程きつい。伊達・信長にもとりあえず昇りで出しておけば、崩しになったりジャンプ防止になったりしてくれる。前述の通り空対空としても強く、受身から連打したり、空中ガードさせてひきずり降ろしたりと何かと活躍する。 JB jc可、ch時浮かせ 上方を蹴り上げる。発生は遅めだが、出切ってしまえば判定は強く、jcもかかるのでガードさせれば再度まとわりつける。カウンター時に相手を浮かす効果があるので、JAを入れ込んでしまいコンボチャンスを逃す事がないように。上手く使えると非常に強い技のひとつ。 JC 叩きつけ 両槍を振り下ろす。見た目は標準的だが、性能は常軌を逸している。まずダメージが80と馬鹿高い(秀吉のJCで88)。コンボに組み込む事が多いので単純にダメージが底上げされる。また、叩きつけ属性が付いておりノーマルジャンプ程度の高度からなら高確率でダウンを取れる。このため、援軍がいれば空対空や昇竜chから平然と永パに行けてしまう。頭おかしい。飛び込みで使う時の判定も強く、被せるように出しておけば昇り対空を潰し、落とせる地対空も限られる。レバーを入れておけばナチュラル空中投げになったりと、いちいち強い。若干発生は遅めなので、空対空まで全てこれで済ませる訳にはいかないが、破格の性能の技である。 システム共通技解説 共通技 属性 解説 投げ(接近して6or4C) 基底50% 相手の頭上に乗り、炎を纏って回転しながら踏み潰す。発生は5Fで標準ランク。ダメージも100と高ダメージ層に位置する。間合いは若干狭めに設定されているが、歩きの速さと、歩き小パンの恐怖で全く問題にならない。援軍がいれば、例え端密着であろうと永パに行けるので高性能と言ってよい。小パン粘着、中下段2択の恐怖を植えつけた所から狙われる投げ>永パは暴力の一言。 空中投げ(空中で接近して6or4C) 基底50% 掴んで蹴り落とす。特筆すべき点は特にないが、援軍で拾える事や、JCからナチュラルに投げれる事を考えると強い。 吹き飛ばし(B+C) jc可、溜め可 身を乗り出して槍で突く。同系統のシステム技の中では発生は標準的だが、大きく横に槍を突き出すのでリーチが非常に長い。跳ばれると危ないが、ガードさせればjcがかかるので、ミドルリスクな遠距離牽制として使えないこともない。食らい判定が若干前に出るが、間合い外から差し込むように使うので特に気にならない。単体ダメージが60と高く、コンボの序盤に組み込む事でダメージの底上げにもなる。真田は多段技が多い都合上、コンボ補正をかけないようにダメージを稼ぎづらいので結構重要。勿論各種永パの架け橋としても大活躍。キャラごとに当たる高度はしっかり把握しておく事。 エリアル(2B+C) 上半身無敵 頭上を斬り払う。上半身無敵がついており、対空に使える。追撃も安定し、エリアルとしては高性能な部類だが、無理にこれを使う理由はない。発生がエリアル攻撃としては早めで、サナスペなど主にコンボ面で活躍する技。 エリアルスパイク(エリアル中2C) 蹴り落とす。発生は標準的。上下に判定が大きいので、多少高度のズレがあってもスカりにくい。 ガードキャンセル(ガード中6B+C) エリアルと同じ動作。リーチ・発生も標準的で、ガード時も直ガされなければ反撃はほぼない。真田の場合、BASARA技にさほどゲージを注ぎ込む必要がないため、ガーキャンに気軽に回せる点が強い。密着だと信長の2C、遠距離だと慶次の5Cにスカされるので、その点には注意。 特殊技解説 特殊技 属性 解説 一槍叩きつけ(6B) 中段、必殺技キャンセル不可、投げ無敵 槍を上から叩きつける。中段。6C以外の全通常技からキャンセルで出せる。一瞬身を引いて振り下ろすため足元無敵があり、更に投げ無敵まで付いている。単体ではダウンさせて終了だが、援軍がいれば永パまで行けてしまう。発生もかなり早く、反応が難しいのでガンガン崩していける。 二槍回転斬り(6C) 必殺技キャンセル可、下段(2段目のみ) 片槍で斜め上に一撃、回転しながら下段を槍で突く。攻撃Lvが高くキャンセルがかかるので、コンボの中継によく使う。単体で使う事は少ないが、端で投げ漏れで出てもバクステに刺さったり、暴発しても酷い事にはなりにくい。コンボに使う際、2段目を直前で空キャンするようにすると前進効果をフルに活用できる。 援軍アタック解説 援軍アタック 変化 解説 対地援軍 1-49 佐助が1Hitする手裏剣を投げる。虎炎・壱の溜めはまず間に合わない。 50-99 ヒット数が2Hitに増加。拘束時間が増え、殆どのコンボが可能になる。 100 ヒット数が3Hitに増加。それに伴いノックバックが増え、真スペはやりづらくなる。 空中から佐助が半円軌道で手裏剣を投げる。ダウン起こしがついており、Lvに応じて攻撃段数が上がるためコンボパーツ、攻め継続の両面で優秀。攻撃範囲の大きさと持続時間長さから、飛び越えようとして手裏剣の戻りに当たる事もしばしば。また、攻撃中に佐助が空中にいるため、潰されたり殴られたりする事が非常に少ない。 対空援軍 1-49 佐助が1Hitする蹴り上げを放つ。浮きが高く受身不能時間も短いため追撃しにくい。 50-99 ヒット数が2Hit、攻撃Lvが3に増加。追撃がかなり容易になる。 100 ヒット数が3Hit、攻撃Lvが5に増加。ガードさせた時の有利も増えるため非常に強い。 佐助が側転蹴りを出しながら飛び上がる。上昇速度と攻撃範囲の広さに優れ、Lv上昇に伴い、攻撃Lvとヒット数が上がり、追撃がしやすくなっていく。特にLv100の攻撃Lv5*3は驚異で、現在ではLv100要請も見直されている。 必殺技解説 必殺技 コマンド 属性 虎炎・壱 236A 溜め可、虎炎・弐、虎炎・参・朱雀翔に派生可、壁はりつけ(溜め版のみ) 炎を纏った拳で前方を殴る。虎炎・弐>虎炎・参と派生できる。溜めが可能で、溜め時は壁貼り付けやられを誘発するため、コンボパーツとして重要。コンボ派生時に思い通りの高さに自由に張り付けれるようになるのが真田使いへの第一歩。単体で使った場合、先端持続をガードさせれば隙はない。派生を意識させれば攻め直しも可能。単体ダメージが高いので、援軍到着前はダウン追い打ちでこれを入れとおくと効率が良い。派生は虎炎・弐、虎炎・参、忘れがちだが朱雀翔へもルートが存在する。 虎炎・弐 236B 膝上無敵、下段、壁バウンド(単体版のみ)、虎炎・参・朱雀翔に派生可 炎を纏った槍で足元を薙ぐ。発生24Fと遅いが、膝上無敵かつ非常にリーチの長い下段技なので、飛び道具などを抜けつつ攻撃できる。場合によっては着地際を狙った対空としても機能し、真田の対応力を大幅に向上させている。特に援護形態(レーザー)を抜けつつ、ガードポイントを無効化できる忠勝戦で大活躍する。ヒット時は壁バウンドを誘発するが、硬直がそれなりにあるため、追撃はカウンター時に絞る方が良い。ガード時の硬直差は-6F。単体では反撃はまず受けない硬直だが、援軍がいる場合は死ぬ可能性のある硬直。超投げ半兵衛で反撃できる状態の秀吉相手など、出してはいけない状況もあるので注意。チェーンから不意の下段として出したり、飛び道具持ちへのカウンターとして意識しておくとよい。[派生版]虎炎・壱から派生した場合は性能が変化し、発生が17F、やられが通常のけぞりになる。硬直は変化無し。虎炎・壱をガードさせた間合いからだと、かなり接近した状態で硬直するので無闇な派生は厳禁。コンボ要因としては優秀で、距離を詰めてから真スペや虎炎裏当てへ移行する時に重宝する。 虎炎・参 623B 空中可、無敵(地上版のみ)、溜め可(Cボタンで溜める、地上版のみ)、空中ガード不可(地上版最大溜め時のみ) 昇竜拳。ライバル(笑)とは大違いの、発生が早く無敵が発生後まで続くまっとうな昇竜。勿論ヒットさせて反撃が確定するような事はないので、ヒットしたら安心して出し切って良い。無敵時間中に空中判定になるため、秀吉の超投げ(猿舞豪把)に投げられてしまう事もない。更に援軍がいれば、ダッシュ慣性有り時や、カウンター時に永パに行けてしまう無法さ。ch時の追撃可能な状況、コンボルートは細分化されているので、ここからの追撃の精度で真田使いの真価が問われる。一般的な割り込みは勿論、相手の隙を援軍ごと確実に殴ったり、パナして援軍でフォローと言ったBASARAらしい使い方もできる。空中版を対空潰しとして使うのも、カウンターを奪えば永パに移行できるためハイリターン。何故か溜め可能で、最大溜め版は空中ガード不能。溜めは623+B>ズラしCで溜める。 烈火 214B 飛び道具反射、烈火:とどめに派生可 前方に乱れ突き。基本的にコンボパーツとして使うのではなく、リーチの長い牽制技としてや、とどめの体力を削るのに使ったりなど、補助的な役割が強い技。信長の遠雷遥など、一部の飛び道具は跳ね返すことも可能。 烈火:とどめ 214B 乱れ突きからの派生で出る技で、その後のとどめに相手をふっ飛ばす攻撃。飛ばした後は援軍でコンボを繋げる事も可能で、もちろんそこからサナスペや永パに移行可能である。 朱雀翔 214C 空中可、中段(地上版)、地面バウンド(地上版)、壁バウンド(空中版) [地上版]小さく飛び上がって槍を叩きつける技。発生は遅いが動作中に空中判定になる中段。ヒット時は相手を地面バウンドさせる。地上ヒットやch時なら追撃も可能。忘れた頃に出すとうっかりヒットする事もあるが、ガードされると反確。謎の避け性能を発揮する事もあるが、狙ってできる物ではないので、特に使う事はない技だろう。[空中版]側転しながら炎を纏った槍で左右を薙払う。5Cから低空朱雀がコンボになるため、援軍到着前のダメージアップや、永パ移行に活躍。空中コンボの締めに使っても受身不能時間が長く、有利な状況を作り易い優秀な技。ヒットすると壁バウンドを誘発するため、位置次第では地上技で拾う事もできる。空中コンボに使う場合は、JCから、低ヒット数ならJBからコンボになるが、高度調整をしないとスカってしまう事も多い。壁との位置と高度を判断してきっちり叩き込めると、ダメージアップは勿論、真スペ移行チャンスが大幅に増える。エリアル中に入れると叩きつけダウンを奪うが、クイック起きからほぼ反確なので意味がない。 BASARA技解説 BASARA技 コマンド 属性 灼熱炎鳳覇 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不可 画面端まで届く鳳凰の形の炎を撃ち出す。無敵は一切ない。発生が遅いのでコンボとして繋いでいくのはあまりできないが、完全に受身不能という性質があるため、必ずダウンさせたい際にはサナスペなどのコンボの締めに使っていく。 灼熱炎鳳覇(アシスト) 佐助が黒い竜巻を放つ。 灼熱炎鳳覇(御館様レーザー) 佐助と協力して御館様(武田信玄)の形の巨大な炎を撃ち出す。 大華炎花火 214214C 無敵、受身不可 炎を纏った槍を回転→斜め上に炎の塊を叩きつける。目の前で槍を回転させた後に斜め上に炎を飛ばす技。攻撃判定発生と同時に無敵が切れるため、暗転さえしてくれれば初段は必ず出る。初段の発生が暗転後2Fととても早く、空中PGでないと空中はガード出来ないのに加え、PGすると相手のゲージを1本削れるという性質を持っている。また、ヒット後援軍で拾い直して追撃することも可能。 一撃BASARA技解説 一撃BASARA技 コマンド 属性 熱血!大噴火 2141236C 炎を纏った飛び蹴りで真横に突進。トンファーキックと言ってはいけない。ほぼ全画面をカバーする技で、攻撃レベル3以上の技から連続ヒットする。その為色んなところから狙えるので、割と性能悪くはないのかも知れない。真田は火力自体は結構あるが、時間が掛かるものばかりなので、時間的に追いつけないと思ったらこれに賭けるしかないだろう。 コンボレシピ 小ネタ キャラ対 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください コメント すべてのコメントを見る
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刀剣類 黒竜 高代亨に支給された。 現在伊達政宗が所持。 「竜の右目」片倉小十郎の刀。特殊な能力は無い。 その他
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「これも義のため、ぬしのため」 三成の友人であり、暴走しがちな三成の代わりに西軍の軍略を練る。 全ての人々に等しい不幸を与える為に暗躍し、時に三成にすら事実を隠す事もある。 不幸を撒き散らし陰湿に他者を攻める一方で、誰よりも人間らしい一面を隠し持っており、激しく感情が揺さぶられる事もある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「滅びよ、まだ来るな!われは人が苦しむ姿を見たい!」 「金吾ォオ!わが生涯を賭けた呪いを受け!」 「悔ゆ…無道の人と事を興したることを…三年を出でずして…吾此恨を報ぜん…ッ!」 「来たぞ…来たぞ…数多の不幸が、ついに舞い降りた…!」 「嘘など吐いた試しなし…見よ、舌もある」 「三成には無理だった、それだけの事よ。だが、この痛みは、なんだ?」 「賢人よ、ぬしの労苦にはまこと感じ入るぞ」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 徳川家康の反乱により豊臣秀吉が倒され、世の趨勢は、天下を東と西に分けた決戦に向かい始めていた。 石田三成と同じく豊臣傘下である大谷吉継=刑部は、神の如く崇めていた秀吉の死で狂気に陥り、家康への復讐しか念頭に ない三成に代わって、いち早く中国地方の毛利元就と同盟の手はずを整えていた。 これも三成のためと言う刑部だったが、胸に秘めた本当の目的は、本人以外誰も知らなかった。 + 密約:オープニング(第三話) 密約:オープニング(第三話) 豊臣軍対毛利軍対長曾我部軍の瀬戸内海戦の最中、ひときわ大きな毛利軍の軍船の中で、刑部と元就は密談を交わしていた。 元就「忘れるな・・・我は天下などに興味は無い。だが、中国は我のものぞ。・・・よいな」 刑部「しかと」 + 毛利元就戦(第二話、第三話) 毛利元就戦(第二話、第三話) 刑部は、毛利との表の同盟を成立させるため、安芸に進軍した。 元就も、応戦の構えで待ち受けていた。 裏で既に共謀している二人は、見せ掛けの戦を開始した。 刑部「まだ降らぬ・・・。この星模様では、まだ足りぬ・・・」 「われは望む・・・空の彼方より、光り輝く死が飛来するのを。さあ、屑星共め・・・さんざめく降り注げ・・・!」 三成「刑部」 刑部「三成か」 三成「毛利は臨戦態勢を取っている・・・行くぞ」 刑部(この男は驚くほど何も持っておらぬ。われでさえ、奴の私物らしい私物を見たことがない。金も名誉も部下も要らぬと言う。 おまけに食べることにも興味がない。愉快なことだ) 刑部(この男を殺すのは実に容易い。ただ黙って見ていればよい。・・・・・・だが、まだ死なせるわけにはゆかぬ。 この世に不幸が訪れぬ限り) 三成「何をしている、待たせるな」 刑部「うむ」 刑部「この通り、表の協定に来た」 元就「分かっておるわ、表向きはな。では、どちらかが屈服したと見せかけるまで」 刑部「やれ毛利、見せ掛け戦のわりには、少々殺る気にあふれてはおらぬか?」 + 小早川秀秋戦(第四話) 小早川秀秋戦(第四話) 刑部は、小早川を取り込むため、三成と共に小早川秀秋=金吾の居城へ出向いた。 内心ビクビクしているのが見え見えの金吾は、虚勢を張り、刑部と三成に強気な態度を示そうとした。 金吾に対して苛立ち、あの顔をみると無性に刻みたくなる、やはりこの場で刻ませろと言う三成に、刑部は、まあ待て、 小豆ほどの使い道はあると言った。 刑部「金吾を従わせるのは容易い。ぬしの鋭き殴打で終いよ」 三成「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 刑部「どうした、三成?」 三成「刑部・・・金吾は生かすに値しない。私の臓腑がそう告げている」 刑部「気に喰わぬものは斬り捨てる、それがぬしの悪い癖よ。・・・そう、ぬしは何も案ずるな。すべてをわれに任せよ」 三成「何度も言わせるな、疑う余地など無い。ただ、なぜかそう感じたのだ」 + 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(第九話) 徳川家康戦:関が原・最終ステージ(九話) 決戦の地・関が原で、刑部は、秘めた願いの成就が間近だと感じ、冷静に三成を煽動した。 そして金吾の裏切りにあって怒り、憎しみ、呪詛の言葉を口にした。 金吾「だだだって家康さんが仲間にしてくれるって!ぼく、本当はきみ達が嫌いなんだよう!」 刑部「おのれ、金吾!呪ってやるぞ!」 「おのれ、なぜ人は徳川に寝返る!?憎いぞ徳川・・・あの幸福が憎い・・・!」 「悔ゆ・・・無道の人と事を興したることを・・・三年を出でずして・・・吾此恨を報ぜん・・・ッ!」 + 関が原・最終ステージ冒頭デモ(第十一話) 関が原・最終ステージ冒頭デモ(第十一話) 元就と裏で結託し、進軍先の邪魔者をすべて排除した刑部は、元就とともに関が原の地に立った。 あとはこの徳川との決戦の場で自分の願いが叶うだろう。もうすぐだ、もうすぐだと興奮する刑部に対し、元就は冷静に、 何のためにこの戦を起こしたのかと聞いた。智将と謳われる元就でも、自分の目的を見抜けなかったことに殊更機嫌を 良くした刑部は、それまで明かしたことの無い本当の望みを教えてやった。しかし、鋭く問い質す元就に逆に本心を暴か れて、刑部は、動揺を抱えたまま戦場に向かうことになった。 刑部「もうすぐだ、もうすぐだ、もうすぐ不幸がやってくる。空の彼方から列を成し、ぞろりぞろりとやってくる」 「毛利、死が見えるぞ、飢餓が見えるぞ、無情が見えるぞ。疫神が見えるぞ。ぬしにも見えるか?ヒヒッヒヒヒヒヒッ!」 元就「フン。貴様の戯言に興味など無いわ」 「大谷、貴様が死ぬ前に聞いておこう。貴様は何のためにこの戦を起こした?」 刑部「何のためにと?毛利、ぬしは思ったよりも愚かな男よの。われの目的は、全ての人間に等しき不幸を与えることよ!」 元就「全ての人間だと?・・・我もか」 刑部「ぬしもだ」 元就「貴様もか」 刑部「われもだ」 元就「石田もか」 刑部「・・・・・・・・・三成、三成は・・・・・・」 元就「大谷、貴様は思ったよりも愚かな男だな。他人を騙すことができても己の心を騙すことができぬとは」 「言っておこう。情けなど無用のものだ。それができなければ、最後に生き残るのは我ぞ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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BASARAで必要不可欠な存在。 戦国最強。 現実にあんなものはない。 何故あそこまで強い? あり得ぬ!!! おいおい、嘘だろ…?
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土林誠 ヅラ市 鶴姫 土林誠 元カプコン所属のイラストレーター、キャラクターデザイナー。 Bのメインキャラデザインは全て彼が担当している。 彼自身は特に問題を起こしてはいないが、キャラゲーの様相を呈しているBにおいて、彼の功罪は大きいといえる。 B3でもキャラデザインを担当したが、何故か彼自身によるB3のイラストは資料集発売まで、全く発表されなかった。 なお、一部雑誌で公開されたB3の原画の荒れ方が酷く、B以前からの古参ファンから心配すらされている。 ヅラ市 B3雑賀孫市に対するアンチによる蔑称。由来はヅラ+孫市。 3Dキャラの髪の造形が悪く、あたかも鬘を被ったかのような姿のため、この様な蔑称となった。 またB3OP映像で仰向けから飛び上がる際、服装は乱れるのに髪が一切乱れていないためかなり不自然である。 とはいえ、髪の乱れに関してはB3孫市だけに言えたことではないことを付け加えておく。 鶴姫 戦国時代の姫君。一般的には「大三島の鶴姫」と呼ばれる。戦国BASARA3でPCとして登場。 史実では愛媛県大山祇神社の出身で、当時大大名であった大内氏と戦った鶴姫伝説で有名な姫君。 大内氏の戦いの中で討死した兄に代わって出陣、武将を討ち取るなどの勲功を挙げた。 合戦には勝利したものの、恋人を亡くした鶴姫は、戦が終わってから入水自殺を遂げたと伝えられる。 鶴姫が着用したとされる胴丸は日本で唯一現存している女性用の胴丸であり、大山祇神社に保存されている。 戦国BASARA3では河野氏に所属する弓を扱う世間知らずの少女として登場。 巫女服はセーラー服風にアレンジされている。 危機から自分を救ってくれた風魔小太郎を「黒い羽のお方」として慕うというキャラクターになっており、 合戦で失った恋人の後を追って入水する伝説上の鶴姫の面影はどこにも見られない。 「関ヶ原に関係がないから」という理由で豊臣秀吉などの武将がリストラされたにも関わらず、 彼ら以上に関ヶ原に関係がなく、1543年に死去している彼女が参戦するという情報に、 ファンもアンチも困惑させられた(さらに言うと河野氏もすでに滅亡している)。 髪型などは『采配のゆくえ』のお勝の方(*1)に酷似している ちなみに、『采配のゆくえ 公式設定資料集』において、登場人物の一人「お勝の方(英勝院)」の紹介頁の中に、 史実で甲冑を着て戦場に立った女性の例としてこの鶴姫の記述がある。 「名前だけを持ってきた」と言って差し支えない鶴姫のキャラクター造形や、 他の新キャラにも上記の設定資料集との類似が指摘される要素が多く、 実際のゲーム内での描写も、「名前と性別」以外の史実要素が見られないため(*2)、 上記資料集がB3の教科書となっている事は、アンチの間では確定情報と見られている。 付記 Bのパクリ元『戦国無双2』(2006年2月24日発売)では、鶴姫は護衛武将(支援NPC)として登場しており、 弓兵系の護衛武将の最上位キャラクターとして設定されていた。 また、鶴姫の弓を用いたアクションは、各無双シリーズのキャラクターのモーションと酷似しており (稲姫〈戦国無双シリーズ〉+孫尚香〈真・三國無双5〉+妲己〈無双OROCHIシリーズ〉)、今後の検証が待たれる。 モーションのほかにも、年上の女性武将を慕う性格(*3)、衣装の配色(*4)、 設定上は純真な乙女である(*5)など、無双シリーズの稲姫を模倣したと思われる要素は枚挙に暇がない。 付記2 B4にも続投が決定したが、作中で「卑弥呼」からの霊感を受ける場面があるという。 彼女の所縁の地である伊予国は邪馬台国の二大比定地である、畿内・北九州の双方の中間地域に過ぎず、 大山祇神社も特に邪馬台国との関係が強いところとは言えない。 あえて関連を挙げるとすれば、大山祇神社の古い書物(三島宮御鎮座本縁)に、 「霊亀二年に本社の御神殿と大巳貴神社と事代主神社と大市姫神社と荒神の社の合計五つを建てた」 という記述がある程度で(*6)、ましてや鶴姫個人との繋がりとなると皆無である。 その意味では、またもや伝統通りな拡大解釈と言えるのかもしれないが、 上記のパクリ疑惑の対象先に無双妲己が挙げられていることに注目してほしい。 実は、『無双OROCHI』シリーズでは、妲己は一貫して作中で卑弥呼との関係を描かれているのである。 基本的に話題不足(*7)とはいえ、このタイミングでこの名前を持ってくるとは、 B公式がパクリ元を明らかにしたがっていると誤解されても仕方がない拙策とさえ言えるのである。 一体、公式は何を考えているのだろうか。
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武田軍軍訓 その1「成せば成る!!」 その2「あきらめと佐助の扱いは悪い方が良い」 その3「負けると思うな思えば負けよ」 その4「みなはお館様のために、お館様は上洛のために」 その5「燃える男ってス・テ・キ(ハート」 その6「食べ物(団子)の恨みは四国の海よりも深い」 その7「前進!前進!!また前進!!! し過ぎて迷子にならないよう気をつけろ」 その8「使い勝手なんてただの目安だ!!!! でもBASARA3では少しだけでもいいんでお館様の使い勝手良くしてくれませんか?」
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本多忠勝だ!討ち取って名を上げろ! 我こそは上杉一番隊、直江兼続! 一番隊は無敵の俺一人! いやあああ! (ごん) 無敵なのにやられた!(第五話)
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※ 表題では第十回と誤記。 --第1回BSR48人気投票では第6位という高い順位でした。 山本:初代『戦国BASARA』では敵武将だったんですよね。 それがライバルの長曾我部元親と一緒にこんなに大人気になるとは本当にビックリでした。 元就は元親とセットで考えていたキャラクターで、元親が「野郎ども」と部下たちをかわいがっているので、 その真逆の存在として部下たちを「捨て駒」として扱う冷酷な人物に設定しました。 基本的には事実確認の箇所。 ここで山本氏は驚きを表明しているが、この様な形でファンが付くことは初めてだったと推察されるので、 これは素直にそう解釈して構わないだろう。 何故なら、ここでついたファンは相当数が腐女子層だったと思われるからであり、 彼女らに対するノウハウはカプコンには薄いと思われるからである。 その意味では、この人気に素直に対応してしまったことは今後の動きを左右する重要なものだったと言えるし、 運の尽きであったともいえる。 ところで、所謂「瀬戸内」というこの両者をセットで考える際、両者を対にして考えること自体は定石と言ってよい考えであろう。 だが、その人物設定にとてつもない安易さを指摘できる点は言うまでもないだろう。 --元就と元親はライバル関係ですが、元就側はずいぶん冷淡に見てますよね。 山本:元就は元親のことを、すぐ目の前にいる一番うるさい奴……と常に思っています。 ほかのライバル関係のように、慣れ合ったりは絶対しないですね。 誰だって親分(笑)とやらを五月蝿く感じるのは当然ではあるが。 なお、「慣れ合ったり」は原文ママ。 --『3』でも同じ西軍でしたが、決して慣れ合いませんでした。 山本:そこはすごく悩んだところでした。 史実上、毛利も長曾我部も西軍ですし。 そこで元就に策を巡らせてもらったわけです(笑)。 元就は『3』ではかなり暗躍していますが、“悪いことができる”人物って、ストーリーを引っ張る貴重な存在なんですよね。 そもそも、最初から史実無視で人物造形をしておきながら、中途半端に史実の要素を求めるために無理が生じる訳である。 ところで、“悪いことができる”ことはそんなに特筆すべき点であろうか。 史実における毛利元就の業績には、現代的には悪であっても当時としては特段酷い話は少ない。 作品論としても、無駄に悪人を作ることは愚策の域であろう。 公式の側の浅慮と創作技術の無さを露呈した場面と言える。 --配下を捨て駒扱いですしね。 山本:元就の場合、我が身かわいさの卑怯さではなく、自分も含めた自軍全体を駒として見てるんです。 戦いでは自分が死なないように動いていますが、それも自分の代わりになる駒がいないからという計算あってのことですね。 定番の「捨て駒」であるが、その内容はいつもながら疑問が多い。 この「捨て駒」という表現自体、将棋由来の言であろう(囲碁なら捨て石になる筈)が、そこには智将としての叡智は到底見られない。 引用者自身は将棋に関して造詣が深い訳ではないが、それでも「歩の無い将棋は負け将棋」 などという格言くらいは当然ながら容易に理解できる。 そもそも、用語集にも述べられている通り、名将・智将にそんな浅知恵を見出す余地はない。 それどころか、追い詰められて狼狽する場面すらあるというのに。 --そんな黒い元就ですが、元ザビー教信者というネタがお約束です。 山本:もともと日輪信仰がすごく強い人物なので、コロッと引っかかってしまいました(笑)。 インテリ的な人ほど、案外そういうのに騙されやすいという。 本当に日輪信仰が強いのであれば、異教徒からの布教を撥ね退ける筈なのだが。 「インテリ的な人ほど、案外そういうのに騙されやすい」というが、これはオウム事件の事を指しているのだろうか。 同事件では、確かに教団幹部には高学歴者が居たことが注目されたのであるが、 一般信徒はやはり一般人であったのであり、カルトからの棄教者がまた再入信するといった事態も珍しくないという。 ザビー教の扱いを見ても分かるとおり、公式の宗教意識は壊滅的である。 寧ろ、このような連中こそがカルトの被害者になるのではなかろうか。 --史実の元就と言えば三本の矢のエピソードが知られていますよね。 山本:『戦国BASARA』では捨て駒を束ねて使うくらいの意味ですね(笑)。 史実ネタでは、元就が鶴姫を利用するのは、毛利氏が河野氏を援助して長曾我部氏の四国統一を妨害したことからきています。 また、小早川隆景が黒田官兵衛を「決断が早すぎる」と評したことを、元就に言わせたりしていますね。 元就は史実エピソードをたくさん入れられた武将なので、ぜひ見つけてみてください。 「三本の矢」のエピソードは、元就に関する逸話としては最も知名度が高い物の一つであろうし、 その内容は皆様の方が良くご存知の筈であるため省略したい。 だが、あの高名な話もこうも低劣な内容になってしまうことに、元就公も三子も草葉の陰で哭いているだろう。 最後に。 ここで挙げられた史実の内容であるが、それ自体は特に不適切ではない。 むしろここで注目すべきは、「(既存キャラに)史実エピソードをたくさん入れられた」という箇所であろう。 歴史上の人物をジャンル問わず登場させる際には、当然ながら根拠となる史料を当たり、 それを典拠として人物造形をする筈であり、およそ無根拠な妄想などを使うべきではなかろう。 だが、B公式はそれをやっている。 つまり、本来の定石と言うべき人物造形の在り方とは逆の形になっているわけであり、 本来は、「史実エピソードをたくさん纏めて公式流の元就公を描いた」でなければおかしいのである。 その結果、Bの登場人物は最早原形を留めておらず、歴史上の人物とは名前しか合致しない事例が頻出する結果となる。 それは何を意味するのか。 そのような史上の人物(の名を冠するキャラ)は、それをよく知る歴史ファンからは快く思われることは無いということである。 勿論、既存の人物像に修正を加えるような新発見などはあっても不自然ではないが、一からやり直すほどの事例は限られている。 ましてや、創作とは名ばかりであてずっぽうに近い内容では、失笑されるのが落ちである。 一方、初心者には悪質な先入観を与えかねず、それに根差した低劣な言動が周囲に悪影響を与えるのは必至である。 少なくとも、初心者は無用な恥をかくか、頑なになってそのキャラの評価を改めなくなるのではないか。 引用者の見る限り、この「瀬戸内」の両名は、B公式のセンスの悪さを最初期で象徴したキャラである。 と同時に、教科書たる『戦国無双』シリーズの存在なくしては、作中にまともな史的要素を獲得できないという、 B公式の知的怠惰を象徴するキャラであるとも評せよう。 その悪趣味さが公式骨絡みの物であり、B元就のみならず作中全体に亘っていることは最早他言を要すまい。 『戦国BASARA』の毛利元就はこんな武将! 冷酷非情なる策士 日輪を信仰し、安芸の安寧を望む 元ザビー教信者“サンデー毛利”だったのは、封印した黒歴史 ここで出てくる洗礼名(?)の“サンデー毛利”は、最初見たとき笑い所が本気で分からなかった。 本気でこれをやったのだとしたら、公式の笑いのセンスはその手の大会でも予選落ち確実であろう。